太陽光発電の普及率

太陽光発電の普及率について調べてみたのですが、これは国土交通相のホームページから日本の住宅総数を調べて、NEFの太陽光発電から普及率を調査したものです。

少し古い情報になるかもしれませんが、大凡の数字は掴めるかと思います。

2005年度の住宅総数を見てみると約5400万戸あり、それまでの導入数が29万件ですので、約0.5パーセントの普及率と成るのですが、これは200戸に対して1軒しか太陽光発電が導入されていないことになるのですが、これは全国での数字となるので、都道府県別に見てみると2パーセントを超える地域もあるようです。

4年前のデータになりますので、現在では1パーセントまで普及率は上がっています。

近所を散歩に出かけただけでも、太陽電池を自宅の屋根に乗せている家を見かけるのですが、数値としてみると普及率が低いことが分かります。

太陽光発電を普及させるために、国として目標を掲げており、達成するには非常に困難な目標だと思いますが、最近は関連機関が力を入れ始めていることを特に感じます。

2010年までに482万kWの導入数を目標にしているのですが、2007年の実績として住宅用の太陽光発電は17.7万kWの導入数値となり、大幅に導入量を増やさなければ目標に達成することは出来ませんので、現段階で普及率を目標数字に合わせるには、導入費用を低減させるなどの支援策がないと難しいように思います。