補助金と売電10年保証

自宅で発電して余った余剰電力は、販売されている電力料金と同じですが、来年からは倍の金額で売ることが出来ますので、太陽光発電システムの回収年数は短くなりますし、設置した後の買い取りは10年間保証されることになりますので、必要な電気料金と導入コストで釣り合う計算となり、私の家では12年で元を回収することが出来ます。

太陽光発電の設備助成は、政策次第という事もあって不透明なのですが、2012年までに申し込めば10年保証が付いてくると言われているので、太陽電池のコストダウンの様子を見ながら、補助金と売電10年保証を組み合わせて10年程度で回収できます。

ただ、設置するための費用は簡単に下がることはないようでして、ソーラーパネル需要が世界的に低下する可能性も低く、30パーセント程度下がったとしても、1枚当たり6万円ぐらいで、60万円から70万円の差額が出ることになります。

これは私の予想ですが、当面は1kW当たり40万円までが限界だと思いますが、薄膜系のシリコンの開発が進み、商業ベースとすることが可能になれば、1kWあたり20万円から25万円程度で取引が出来るようになりますので、本当に補助金なしの100万円以下で購入することが出来るようになります。

とは言っても、まだ先の話になり早ければ10年後には販売されることになりますが、研究開発も予想以上に急ピッチで行われているので、もっと早くなる可能性はあります。